子育て・教育

【子育て】魔の3週目、魔の3ヶ月、3歳の壁と言われる理由をまとめた

子育て中のママさん、パパさん。魔の3週目・魔の3ヶ月・3歳の壁という言葉をご存知ですか?

「知ってる?魔の3週目って。生後3週間に差し掛かるとな泣く回数が増えて…」

「魔の3ヶ月が正念場! ママも疲労が蓄積するし……」

「3歳の壁までに、保育園と幼稚園が~」

いわゆる子育ての3神話です。※子育て神話系が好きじゃない私も、検索しちゃう魔力を持っている。

その傍らでは「3の倍数でアホになる芸人」が大ブレークしたりと(あれ古い? )

「もはや呪いか!! 日本人、3好きすぎるやろ!!! 」

って、気分になりませんか?

この記事では、子育てにまつわる『魔の3神話』が話題となる理由をまとめてみました。

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【新生児の赤ちゃん期】魔の3週目といわれる2つの理由

生後3週間。この時期の赤ちゃんは「魔の3週目」という時期に突入するとのこと。

2015年に長女を出産したとき、「魔の3ヶ月」の話を聞いたことがありました。

しかし「魔の3週間」というワードは、2017年7月に長男を出産してから耳にするようになったので、わりと最近、派生した言葉かと。

私が思う、魔の3週目と言われる理由は以下2つです。

  1. 赤ちゃんが環境の変化に気づく説
  2. 肺活量が増えてくる説

理由1.赤ちゃんが環境の変化に気づく説

生後3週目になると、

  • 聴力
  • 視力

これらが発達し、赤ちゃんが環境の変化に気がつきはじめます。

[voice icon=”http://kodomowa.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_9333.png” name=”おとな” type=”r line”]あれ? 俺、どこいるの!?あれ、なんか場所ちゃうくない!?!?[/voice]

酔っ払ったお父さん、お母さん、こんな経験ありませんか?

多分、赤ちゃんもこの気持ちと同じで、

[voice icon=”http://kodomowa.com/wp-content/uploads/2017/11/IMG_8084-280×300.png” name=”赤ちゃん” type=”r line”]あれ!? なんかちゃうくない!? あれ!?どこいてるバブ!? [/voice]

と、環境の変化に気付いて、生後1~2週目よりもよく泣き出すのかも。

理由2.肺活量が増えてくる説

お外の世界で肺呼吸がはじまり、それに伴い肺活量も増え、泣き声が大きくなる説。

これもありそう。確かに年々泣き声は大きくなります。

【生後3ヶ月の赤ちゃん】魔の3ヶ月といわれる理由

私が思うに、魔の3ヶ月と言われる理由は2つ。

理由1.お母さんの疲れが溜まってきてる説

生後3ヶ月の赤ちゃんは、まだまだ夜中の授乳があります。

言い換えてみれば、お母さん(またはお父さん)が、まとまった睡眠時間を確保できなくなって3ヶ月。

細切れ睡眠時間の生活で、疲れを感じはじめることから魔の3ヶ月と言われるのかも。

理由2.わかりはじめたマイレボリューション説

生後間もない頃と比べ、視力や聴力、脳が発達するので、赤ちゃん自身が「俺」という存在に気付いたり、

他人の気配を察知したりするようになって、寂しいと感じはじめるのではという説です。

要するに自我が芽生えはじめる時期ってこと!

【幼児期】3歳の壁といわれる理由

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理由1.保育園の待機児童問題

3歳の壁と言われる背景には保育園の待機児童問題があるのでは? と思っています。

待機児童問題の解決策として、新設された小規模保育園の受け入れ年齢が2歳児クラスまで。

また3歳から受け入れをしている幼稚園が少ないため、幼稚園に分散する子も少ないです。

ほとんどの保育園で園児がそのまま持ち上がるため、新たな受け入れ枠が少ない。

このことから「3歳からの保育園入所は難しい」という意味合いで『3歳の壁』が使われはじめたんじゃ?と考えています。

結論:日本人は3がすき! 3がもつ魅力と魔力について

私が思う魔の3週目、魔の3ヶ月、3歳の壁と言われる理由を述べましたが、

(3歳の壁を除けば)赤ちゃんも子育てする人も、人それぞれ個性があるので、必ずしも子育て困った期が生後3週目、3ヶ月目に訪れるワケじゃないですよね。

[voice icon=”http://kodomowa.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_9333.png” name=”わたし” type=”r line”]じゃあなんでわざわざ3なんだ!!![/voice] 

って、思いますよね。ね?

わざわざ3にする理由はただひとつ。

日本人は3に惹き付けられやすい習性があるからです。

日本人が大好きな3。どうして人々は3に魅了されるのか?

10年ほど前に大ブレークした、3の倍数でアホになるお笑い芸人、世界のナベアツを思い出してみてください。

彼が対して凝ってる芸ではないのに、大ブレークした理由も『3』を使っているから。

ちょっと思い返してみると、3年目の浮気や、3ヶ月目の倦怠期以外にも、3にまつわる言葉がたくさん。

[box class=”pink_box” title=”3にまつわる言葉・ことわざ”]

  • 日本三大絶景
  • 世界三大巨匠
  • 三大珍味
  • 三種の神器
  • 三宝
  • 三筆
  • 三人寄れば文殊の知恵
  • 三日坊主
  • 二度あることは三度ある

[/box]
他の数字じゃあかんの? と思うかもしれないけど、

「ルパン三世」が「ルパン四世」だったらピンとこないですよね……(笑)

『3』は理屈じゃ説明しきれない人を惹きつける魅力をもっているのかもしれません。

これは、文章に関わる仕事の中でもよく言われています。

情報をいっぱい詰め込んだ「○○5選」より、絞った「○○3選」の方が閲覧数が伸びる傾向にあるんです。

要するに、『3』って言いたいだけ。

まとめ.子育ての『3の呪い』を怖がりすぎないで

私がこの記事で何を伝えたいかって、「3の呪いを怖がりすぎないで」ということ。

3は人を惹きつける魅力がある反面、恐怖や不安を膨張させる魔力をもっているからです。

子育てをしていると、嬉しかったり、楽しかったり、不安になったり、焦ったり、疲れちゃったり……いろんな感情が押し寄せます。

成長段階に合わせて、異なった「子育ての悩み」が出てくることもあるのです。

もちろん、自分が今いる地点を通過した先輩たちの意見も参考になるけど、

不安や恐怖を駆り立てる情報には不要な情報が含まれていることも事実です。

ネットを使えばすぐに情報をキャッチできる現代だからこそ、情報の分別能力を身に付けて、ママ自身が自分の精神衛生を保って欲しいなと思っています!

3の魔力で不安になるより、3の倍数でアホになろう!

おしまい

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ABOUT ME
ボーボーママ
2児の母。お肉とビールが好き。フリーライターです。