在宅ワーク・ライター

文章を書くのが苦手!わかりやすい文章が書ける5つのコツ【ライター入門編】

プライベートで友達や恋人とコミュニケーションをとるとき、会社での業務連絡。

私たちはありとあらゆる場面で『文章』を活用しています。

すべての物事には光と影があり、文章にも『わかりやすい文章』と『わかりにくい文章』が存在しますが、私の職業はWebライター。文章とは切っても切れない関係にあるのです。

職業に関わらず、文字コミュニケーションは得意であった方がいいはず!

そこで、文章が苦手な人に向けて『わかりやすい文章が書ける5つのコツ』を紹介します。

[voice icon=”http://kodomowa.com/wp-content/uploads/2017/11/IMG_0500.jpg” name=”ボーボー” type=”l bigicon_yellow”]予防線を張っておきますが、私は卓越した文才もなければ文章力もないので、あくまで苦手な人向けです!!(ゲロ[/voice]

 

わかりやすい文章が書ける5つのコツ

メリットや結論はもったいぶらない

小説や漫画のような『創作物』は結論がわからないからこそ、読みたい気持ちを駆り立てますよね。

けれど、ビジネスやプライベートで用いる文章は『創作物』ではないので、できるだけメリットや結論から書きましょう。

相手がいちばん知りたい部分は『どうして、どうなったか』の『どうして』ではなく、『どうなったか』。

『どうなったか』に興味を持って、はじめてその理由が気になるのです。

スマホが普及し、情報過多といわれるユーザーに情報を届けているWebライターは、とくに注意しなければなりません。

このポイントはプライベートでも通用するポイントで、

たとえば友達と約束していた時間を『1時間遅らせてほしい』という趣旨のメールを送るとします。

例文A

昨日、遊びすぎちゃって…あんまり眠れなかったんだよね。今日12時に約束していたけれど……ちょっと仮眠をとりたいから。ごめんね、集合時間を1時間送らせてもらってもいいかな?

例文B

ごめんね、集合時間を1時間送らせてもらってもいいかな?今日12時に約束していたけれど……ちょっと仮眠をとりたいから。昨日、遊びすぎちゃって…あんまり眠れなかったの。

 

上記2つの例文は、文章の組み合わせを変えただけ。

1文を同じ色にしているのですが……例文Aは理由→結論、例文Bは結論→理由の順番です。

どうでしょう。

例文Bが「結論をもったいぶらない良い例」で、こっちの方が何が言いたいかわかりやすいと思いませんか?

遠回りすればするほど、相手をイライラさせるだけなのです。

文字だけで説明しようとしない

 

これも、文章が苦手な人にありがちなトラップ。

Web媒体はとても便利で、多様な装飾を活用して文章をわかりやすくできます。

  • 箇条書き
  • 表や画像
  • 太文字、色、サイズ

こういった装飾を使って、文章の余分な脂肪を取り除きましょう。

上記の説明だって、装飾なし・文字だけで説明しようとすると……

Webってとっても便利な媒体で、多様な装飾を活用して文章をわかりやすくできるのです。たとえば、箇条書き、票や画像、太文字、色、サイズなど。これらを活用し、文章の余分な脂肪を取り除きましょう!

こんな長ったらしい肥満文章に仕上がります。

プロフィールを連想すれば、もっとわかりやすいです。

ボーボーママです!私の職業はWebライター。身長は159センチです。実は20歳の頃から2cmも成長しました!家族構成は主人、私、娘、息子の4人家族。好きな食べ物は砂肝やお刺身。苦手な食べ物は魚卵全般。

 

名前:ボーボーママ

職業:Webライター

身長:159センチ(20歳の頃から2cm成長しました)

家族構成:4人家族(主人・私・娘・息子)

好きな食べ物:砂肝・刺し身

苦手な食べ物:魚卵全般

 

文末表現を調整する

  • です
  • ます
  • でしょう

文章の終わりにくるシメの表現が重複していませんか?

『ですます調』と『である調』を混在させないのはもちろん、文末表現の重複も避けたいところ。

同じ文末表現が連続すると、文章の質がグッと下がってしまいます。

文末表現の重複チェックは、こういったツールを使って確認してみましょう。→文末重複確認

ムリに『ですます』でシメなくても、体言止めを取り入れるのもよし。

類似製品はありますが、本商品のメリットは『最新技術』を取りれているところです。この技術があるからこそ、●●機能が可能なのです。

 

類似製品はありますが、本商品のメリットは『最新技術』を取りれているところ。この技術があるからこそ、●●機能が可能となりました。

同じ意味を持つ文章でも、文末表現を調整するだけで、品があるように感じますよね。

もの、ことを乱用しない

 

『もの(物)』『こと(事)』この2つは名称や感情、ありとあらゆる『物事』に置き換えて代用できる便利な単語です。

しかし、この便利さゆえに乱用してしまう『こと』もしばしば……。

乱用する『こと』で単語が代用している『もの』の焦点がブレる『こと』があります。

上の2文で、すでにいらない『こと』が2回登場していますよね……。

しかし、この便利さゆえに乱用してしまうケースもあります。

乱用すると、代用している単語の焦点がブレてしまうのです。

意味を変えずに、文末と『こと・もの』を少し調節してみました!

『こと・もの』の他に、などの乱用も控えたいところ。

[voice icon=”http://kodomowa.com/wp-content/uploads/2017/11/IMG_0500.jpg” name=”ボーボー” type=”l bigicon_yellow”]こと、もの、などが文章内で何回出現しているのか、『文字検索ショートカットキー( Windowsは Ctrl + F、Macintoshは ⌘(command) + F) 』で検索してみましょう[/voice]

※こんな感じ↑

文章のひっかかりは声に出して見つける

どんなに気をつけていても、字面だけ眺めていると「リズム」は掴めません。

相手にとってわかりやすい文章なのか、チェック作業として声に出して読んでみましょう。

「ん……なんかこの表現おかしいぞ?」と微妙なひっかかりに気がつけるはず。

文章力をつけるために必要なこと

「どうすれば文章力がつきますか?」そう質問されると、正直……言葉が詰まります。

というのも、文章に関する知識をネットや書籍でかき集めても、文章としてアウトプットしなければ意味がないと思うし……何度も何度も書かなければ、自分の『クセ』を把握できないから。

わかりやすい文章に必要なコツはたくさんありますが、まずは今回紹介したポイントを意識しながら書きましょう。

そして、偉そうにいってる私も「お前ここ、クセあるな」って気がついたら教えてください。以上です。

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ABOUT ME
ボーボーママ
2児の母。お肉とビールが好き。フリーライターです。