フリーランスのイロイロ

【フリーライター】どんなジャンルの仕事が高単価案件なの?

クラウドソーシングの普及により、フリーランスでWebライターになる人も増えてきたように感じます。

かくいう私もランサーズに登録したことをキッカケに、フリーライターになりました。

で、ライター界隈で話題となるのが高単価案件。

「ランサーズで文字単価10円の仕事をゲットしたぜ!」とか

「1本10万円の原稿を書きました」みたいな話を聞くこともあります。

高単価となる案件のジャンルってどのようなものがあるのでしょうか?

超・超・超主観的に『単価の高い案件のジャンル』について考えてみました。




【フリーライター】単価が高い案件のジャンルとは

まず、肝に命じておきたいのが「稼げると言われているジャンルでも、いつか飛んでいく可能性がある」ということ。

ネットは現実世界と表裏一体。

アフィリエイターさんの動きをウォッチングしていると、ネットの動きもよくわかります。

たとえば、今まで稼げると言われていた『医療系』も、Googleのアルゴリズム変動やウェルク問題によって検索上位表示が厳しくなりました。

(医療については専門的な知識がないと、怖いっていう部分もありますしね)※そういった背景から、医療に関する資格をもっている人は医療系の仕事も高単価となりがちですが、これについては割愛

また、太陽光発電システムのサイトは需要があったけれど、補助金が終了しちゃったので、これまた雲行き怪しい……。

流行り廃りに影響されやすいジャンルは、良いときは高単価で出回るけれど、長期的なお仕事とは言い切れないのです。

なので、私は依頼でお仕事を受けるときは、『普遍的』で『生活になくてはならないもの』を選んでいます。

今回「単価の高い案件のジャンル」としてピックアップしたのは、

  • 冠婚葬祭系
  • 金融
  • 生命保険や自動車保険
  • 転職・就職

この4つのジャンルです。

普遍的!生活に寄り添う冠婚葬祭系

お葬式や結婚式など、冠婚葬祭系はスタイルに大きな変化がないので、長期的な仕事があるかなと思っているジャンル。

とはいえ、さいきんでは結婚式にお金をかける人も少なくなっているので、変な話、お葬式や霊園の方がニーズが高そうです。

高齢化社会といわれている現代、終活といって生前から霊園を探したり、お葬式について考えていたりする方も多いので……。

また、自分が結婚式やお葬式の予定がないにしても、冠婚葬祭マナーを知りたいという人はもっと多いはず。

目ン玉が飛び出るような原稿料にはならないと思うけれど、文字単価1円以上の冠婚葬祭系案件は結構、見かけますね。

私もアルバイトライターをやっていたときは、エンドレス冠婚葬祭と高収入バイトを執筆していたなぁ……(遠い目)

金融関係

金融系も、永遠にあるだろうなっていうジャンルです。

ただ、金融系のサイトや情報ってたくさんあるので、

金融系の会社で働いていました!っていう現場を知っている人なら、高単価になるのかなというイメージ。

あとは、借金返済しましたっていうライターさんも重宝されると思います。

金融系といえば、キャッシング・カードローンを連想する方が多いと思いますが、税に関するジャンルは(確定申告や財産分与等)全体的に報酬がいいですね。

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自動車保険・生命保険

超・超・超持論なのですが、車離れが進んでいるので、

車販売ジャンルより、自動車保険(過失割合とか)ジャンルの方が高単価になるのかな?と考えています。

車は買わないけれど、カーシェアリングしよっていう人も、自動車保険については考えるでしょう。

あとは生命保険も普遍的です。

ただ、これからはペット保険の需要も高くなってくるかなと感じています。

飼育頭数が多いと言われている日本でも、まだまだペット保険の加入率は低く、ペットも医療の進歩とともに寿命が伸びているので、動物病院にお世話になる機会が増えてくるでしょう。

いずれにせよ、保険ってお得に契約したいので、こういうときにアピールになるのがファイナンシャルプランナーの資格とかなのかも。

けれども保険に詳しくない人も、車に詳しければ誘導動線となる記事を執筆できるので、何がお仕事となるかわからないのがフリーランスの魅力です。

転職・就職(働き方)

転職サイト・転職エージェントのASPは高単価になっているので、こちらも高単価となるジャンルだと感じています。

企業の体制・個人の働き方を見直している人も増えているからです。

転職経験が豊富な人の体験談を求めているクライアントも多く、「今まで仕事が続かなくて、何度も転職した経験がある」という、世間一般的にはマイナスイメージとなりがちな経歴をもっている人も自分をアピールするチャンス!

もう一度いいますが、何が仕事となるかわからないっていうのがフリーランスの醍醐味です。

【おまけ】答えが出ないジャンルも高単価案件があったりするよ!

と、一般的に高単価になりがちなジャンルについて、サクサクっと解説してみましたが、私はフリーランスライターになってから『答えのない案件』を引き受ける機会が多くなりました。

  • 恋愛
  • 結婚や夫婦関係
  • 子育て
  • ライフスタイル

などなど。

こういった『生き方』に関するジャンルのお仕事が中心です。

というのも、お金を支払っても答えがでない市場は、いろんな視線があった方が良いと思うし、

逆に答えが出ている市場は情報のレッドオーシャンですから、今後はライフスタイルに関する市場がアツくなるんじゃないかなと考えています。

「彼氏に浮気された経験」とか「婚活に参加しまくっていた」とか。

そういうほろ苦い体験談の方が集まりにくいので、失敗学も意外とお仕事に生かせるんです。

まとめ

いろんなライターさんのお話を聞いたり、ブログを見たりして

「高単価案件っていいなぁ」と羨ましくなる瞬間があるのですが、高単価=稼げるというわけでもないよに思います。

というのも、専門的な知識やそれ相当の責任感が必要です。

医療や金融ってその人の生活をヒックリ返してしまう瞬間に居合わせることだってありますからね……。(胃痛)

けれども「際立ったアピールポイントがない」と落胆することはありません!

苦労は買ってでもしろなんて老害すぎなことわざがあるけれど、過去の苦労(失敗談)が何かの拍子で仕事に繋がるケースも珍しくはないのです。

私がフリーライターの仕事ジャンル選びで重要だと思っているのは『伝えたいかどうか』。

伝えたい・知ってほしいという気持ちで執筆できるジャンルであれば、それに伴って報酬もついてくるのでは?と考えています。

自分にピッタリのジャンルがわからないときは、過去の失敗学から自分の強みを見つけてみるのもアリですよ!

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ボーボーママ
2児の母。お肉とビールが好き。フリーライターです。