小学生〜中学生の家庭学習教材・月刊ポピーの幼児向けの教材「幼児ポピー」の無料お試し資料を請求したので、教材内容をレビューします。
幼児ポピーは2歳から年少・年中(6歳)までの小学校進級前の子供を対象にした教材です。
「無料お試し教材を請求すると、しつこい勧誘があるのでは・・・?」と心配でしたが、全家研は勧誘もなく、無料お試しを楽しめました。
今回は無料お試しの教材内容と、子供たちの反応を合わせてご紹介します!
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\しつこい勧誘もなし!/
この記事の目次
幼児ポピーの無料おためしは、全家研とさんけい社から申し込める
月刊ポピーの無料お試しは、全家研・さんけい社から申し込めます。
また、0歳から2歳を対象とした「ポピっこあい」は、全家研の場合、資料のみとなります。ポピッこあいの見本版がほしい場合は、さんけい社がおすすめ。
全家研もさんけい社も、どちらで入会しても同じ料金で、同じ内容なので、あまり気にしなくてもOKです!
- ポピーを発行しているのは全家研
- さんけい社も全家研も内容と料金は一緒
- ぽぴっこあい(0〜2歳)は、全家研は資料のみ
- それぞれ違う号が届くので、両方でお試しするのもアリ
幼児ポピーの対象年齢と料金について
幼児ポピーは2〜3歳/年少/年中/年少と4つのコースがあります。
それぞれのコースの名称と料金と対象年齢は以下の表の通り。
ももちゃん(2・3歳) | 980円 |
きいどり(3・4歳/年少) | 980円 |
あかどり(4・5歳/年中) | 1,100円 |
あおどり(5・6歳/年長) | 1,100円 |
ももちゃん(2〜3歳)ときいどり(年少)までは980円!!
年中さんから価格が上がっていますが、それでも1100円です。安いですよね……。
幼児ポピーの無料お試し教材が届いたレビュー!
私がお試ししたのは、年少用ポピーです。
冊子にシールがついていて、シールを貼りながら学習していくのがメーンのものでした。もちろん、年齢に合わせた内容になっています^^
幼児ポピーの口コミ評判は…?
幼児ポピーお試しはしつこい勧誘なし!
全家研もさんけい社も、無料お試しは『号』の違い程度。実際に教材として届く資料をお試しできます。
全家研は幼児ポピーのお試しが届いても、電話での勧誘は一切ありませんでした。
さんけい社の方はお試しが届いたあと、受け取った確認と、優しい感じの勧誘があります。
電話で応対するのが面倒くさかったり、ポピっこあいの見本を求めていなかったりする場合は全家研で無料お試しを請求するのがいいでしょう。
無料お試しでわかった、幼児ポピーのおすすめポイント!
最後に無料お試しでわかった幼児ポピーのおすすめポイントをまとめてみました。
こどもちゃれんじより、安くて気軽に始められる
こどもちゃれんじぽけっと(2〜3歳)は12ヶ月分を一括払いした場合、月額2000円程度なので、こどもちゃれんじよりも安い価格で通信教材を始められます。
無駄なおもちゃがなく、年齢にあった知育ができる
ポピーは基本的に冊子とシールだけの教材なので、「このおもちゃはいらなかったなぁ…」みたいな無駄はありません。
また、年齢別に細かく教材を分けられているので、お子さんの年齢に適した内容で学ぶことができます。
まとめ
無料お試し本と聞くと、しつこい勧誘があるのでは…?と思われがちですが、ポピーの場合、受け取り確認電話が1本あっただけです!
我が家では娘と本屋さんに通ってドリルを選んだり、保育園からもらって帰る教材が多かったりするので、現状ポピーの加入は考えていませんが、無料お試し本だけでも十分に楽しめるので、ぜひ試してみてください^^
\しつこい勧誘もなし!/